6月の結婚式「ジューン・ブライド」人気な理由は❓💐
こんにちは🌞
ちよこです🌼
昨日はウエディングイベントに行ってきました
全く予定はありませんが、、、🤔(笑)
いろんなものがとってもかわいい!!
ワークショップやフォトスポットがあり、女友達とわいわいww
ドライフラワーをハートのビンにつめたり、
押し花をタトゥー風に付けたり
ただただ楽しかった、、😍💓
6月の結婚式「ジューン・ブライド」の由来は?
幸せなると言われている「ジューン・ブライド」
由来はご存知ですか??
女神「JUNO」に由来している
ギリシャ神話に出てくる女神、「JUNO(ユノー/ジュノー)」。
「JUNE(6月)」の語源にもなったとされている女神JUNOは、結婚や出産をつかさどる女神なんです!
そこから、
「6月に結婚する花嫁はJUNOの加護を受けて幸せになれる」
という言い伝えが生まれたと言われています。
天候がいいから
日本では6月というと、雨の季節ですが・・・
ヨーロッパの6月は、とっても気候が穏やかなんです。
1年で一番雨が少ない時期で、晴天が続く気持ちのいい1か月!
「若者の季節」と呼ばれることもあり、何かを始めるにはピッタリの季節なんですね。
農作業が落ち着く季節だから
3月・4月・5月は、農業が最も忙しい時期!
昔はその3か月の結婚式を禁じることもあったほど、みんな農業に大忙しだったんです。
だからその3ヶ月が終わった6月に、結婚する若者が多かったんです。
忙しい時期も終わり、多くの人に盛大に祝福してもらえる6月の結婚は、幸せになれると言われていたんです。
日本の梅雨にも打ち勝つ「ジューンブライド」
日本は梅雨の時期ですね
挙式をあげるメリットで、なるほどと思ったのは
どの時期でも挙式当日に雨が降る可能性はある‼️
雨のときのドレス選びは大変だけど、
6月の挙式だと雨かもしれないという事前対策が練れる!というメリットが✨
捉え方次第で変わりますね🌤
結婚間近のカップルも❣️
これからという女友達同士も❣️
週末は代々木公園へ行ってみてはいかがでしょうか❓💐